電気設備診断 Diagnosis of electric installation

概要

建物で使用されている電気設備は竣工後10〜15年を経過するころから、老朽化/陳腐化してきます。
照明器具は早いもので、6〜8年程度で不具合を生ずるものもあります。
電気は目に見えず、電気設備機器も沈黙を守っている機器で、事前の対応が難しい機器の代表です。
突然のトラブルにより、事業に支障をきたす可能性も充分に考えられます。
これらの潜在的な問題を解決するべく、電気設備の現在の状態を把握し、改修・更新・修繕の提案をさせていただきます。

*参考(電気設備機器の法定耐用年数)
設備名称 耐用年数
電気設備 15
蓄電池電源設備 6
ラジオ・TV・テープレコーダー等 5
インターホン・放送設備 6
電話設備・通信機器 6
ネオンサイン 3

サービス

企画・コンサルティング
設備診断
企画提案
リニューアル計画
実施計画
施工
メンテナンス

STEP1

企画・コンサルティング・設備診断

お客様のお困りの問題点や建物の利用計画等のご相談にお答えするとともに、現状の電気設備の劣化状況、老朽化の進捗度合いを目視・図面等で確認し、あわせてお客様のご要望をヒアリングいたします。
  • 要求事項の確認
  • 電気設備の目視調査
  • 保全状況の確認

STEP2

診断報告・企画提案

調査結果を報告書にまとめ、最適と考えられる改修・更新・修繕のご提案をします。
提案内容は現時点での劣化状況を示すとともに、特に問題となりそうな部位等をできるだけわかりやすく明示いたします。また、ご要望により、長期修繕計画等のご提案もあわせて行います。予算等の計画にご利用ください。
その他、省エネに関する提案も行います。省エネはFS(フィージビリティ・スタディ)を実施し、お客様にとって最良のコストパフォーマンスとなるようご提案いたします。
  • 経済性・保守性の検討
  • 要求事項の具現化の検討
  • LCC(ライフサイクルコスト)の検討
  • 省エネ効果の検討
  • 費用の見積

STEP3

計画・設計

提案内容をベースに、再度、お客様と詳細なお打ち合わせさせていただき、実施計画、詳細設計を行います。
  • 仮設設備・揚重設備の検討
  • 停電の検討・計画
  • 工期・工事上の制約事項の検討
  • 産業廃棄物処理・リサイクルの検討
  • お客様取得済みの国際規格への対応

STEP4

施工

安全で確実な施工を行います。お客様との詳細打ち合わせや資機材の搬入搬出、作業員の管理、工事の進捗管理を的確に行い、建物の使用状況に合わせた施工計画を考えます。
  • PERT(プログラム・エボリューション&レビュー・テクニック)とCPM(クリティカル・パス・メソッド)の検討
  • 施工計画、工事計画の検討
  • 施工要領の検討

STEP5

保守

24時間保安・保全サービスを始め、障害発生時にはできるだけ早い対応を目指しています。
  • 24H保守サービスの検討