ニュースリリース

バンコク・スワンナブーム国際新空港の施工

 このたびバンコクの新空港、スワンナプーム国際空港が、アジアのハブ空港を目指して2006年9月28日に開港し、当社はタイの建設会社イタルタイとダイダン(株)とのJVを組み、ターミナルビルとコンコースの電気設備工事を施工しました。

バンコク・スワンナブーム国際新空港の施工  新空港はバンコク市内中心部から東へ30kmに位置し、敷地面積は3,200ヘクタールと成田国際空港の3倍の広さを誇り、受け入れ可能な利用客数は年間4,500万人と、香港国際空港とほぼ同規模で、東南アジアでは最大の空港となります。

 名称の「スワンナプーム」とは「黄金の土地」と言う意味で、プミポン国王陛下が自ら命名されました。

 当社が担当したのは、床面積563,000 uを誇る広大なターミナルビルの変圧器2次側以降の幹線・動力・電灯・コンセント工事で、斬新な鉄骨梁、総ガラス壁のデザインのため、施工は苦労しましたが、当社のタイ合弁会社、タイセムコン(Thai Semcon Co.,Ltd.)の高い技術力と施工能力により、無事に完成いたしました。


【施主】 The New Bangkok International Airport Co.,Ltd.
【受注先】 ITO Joint Venture
  Italian-Thai Development Public Limited
  (株)竹中工務店
  (株)大林組
【当社工事内容】 電気設備工事
【当社施工延床面積】 176,000u
【工期】 2002/10〜2006/9(4年)