ニュースリリース

EMS(Energy Management System)を拡張し販売

 当社は、従来より販売しているeBuildingManagementSystem(eBMS)に付随したEMS(Energy Management System)を、汎用性、操作性および利便性を高めたシステムに機能向上させました。

 従来はBMSの基本機能(BAS)とエネルギー環境管理機能の「EMS」を一体のシステムとして提供してきましたが、今回弊社製EMSを汎用化し他社製BASに接続できる機能を備えたことにより、今後より多くの皆様にご利用いただける商品にいたしました。

BMS ビルマネージメントシステム

 当社が独自に開発してきたEMSは、初期バージョンリリース時には、京都議定書の発効等によりビル運用時における省エネルギーの重要性が認識され、EMSのエネルギー環境管理機能が注目されていた時期でしたが、最近はビルにおける建築設備(空調・衛生設備、電気・照明設備、防災設備、セキュリティ設備等)の性能評価(コミッショニング)ツールとしての要求が高まっています。特に空調・衛生設備におけるコミッショニングは、竣工当初から経年変化を捉えるため、恒久的なシステムの使用が求められておりEMSを使用する事例が多くなっています。

 このコミッショニングツールとしての要求も踏まえ、今回のEMS機能拡張では空気線図機能を追加しました。また、各種計算機能の充実と手入力タグ機能等の追加により、豊かな視覚的表現力に加え多様なコミッショニングの要求を満足するシステムにしております。


<本件に関する問い合わせ先>
eBMSプロジェクト室
東部グループ TEL:03-3454-7040
西部グループ TEL:06-6537-3810