ニュースリリース

関西国際空港 機械警備システム設備工事および
第2滑走路空港灯火設置工事を施工

 当社は、関西国際空港において機械警備システムの更新および新設工事、また今年9月に供用が開始された第2滑走路の航空灯火設置工事(4社JV)を受注し、完工いたしました。

関西国際空港 機械警備システム設備工事および第2滑走路空港灯火設置工事を施工  関西国際空港は、平成6年9月開港後すでに約12年を経過しており、またアジア諸国の高度経済成長を背景とした国際空港需要の増大への対応と「複数滑走路+24時間運用」というグローバルスタンダードにあった基幹国際空港の実現を目指すため、二期事業に取り組んでおります。

 機械警備システムは、国際空港であることからテロや不法侵入の防止のためにも非常に重要視された設備であり、今回当社が担当したのは機械警備システムにおける既存設備(1期島)の老朽化による更新工事と新規設備(2期島)の設置工事です。

 既存システムの運用中であることから未警戒時間の最短時間での施工や施工品質の確保、他の設備、特に航空機の運用等に影響を与えない施工技術の確立等、レベルの高い施工品質が要求され、事前の入念な調査やあらゆる面からの技術的検証等に多大な時間と労力を費やし、無事竣工を迎えることができました。

 2期島の滑走路の航空灯火設置工事は、平成17年〜平成19年3月までと長期間にわたる工事で、関西空港株式会社様より感謝状をいただき、機械警備システム設置工事と同様、当社の大型プロジェクト工事のひとつです。

 今後は、今回の施工経験と実績を生かし、空港施設における航空灯火設備工事や機械警備システム工事の受注に貢献していきたいと考えております。


【工事概要】
工   期 2006年6月20日 〜 2007年6月29日
面   積 1期島 約510ha   2期島 約540ha
規   模 滑走路 1本 長さ3,500m 幅60m
(2期島4,000m 2007年8月2日供用開始)
工事内容 関西国際空港の機械警備システム機器設置工事
(1期島機器更新、2期島機器新設)
警備センタ設備、監視カメラ設備、侵入探知設備、出入管理設備、
指揮連絡設備、通信ネットワーク設備、受配電設備、
付帯設備(屋外埋設管路設備を含む)


<本件に関する問い合わせ先>
西部本部 阪和支店
TEL:0724−64−1953