ニュースリリース

社長年頭挨拶(社員向け挨拶要旨)

社長 菅沼 敬行

  今年は、大変厳しい事業環境が待ち受けており、建設需要も相当落ち込むことを覚悟する必要があります。工事量が減り、過当競争が一層熾烈化するなかで、受注高の減少と工事採算の悪化をいかに最小限に抑えられるかが重要となります。そのためには、改革の4本柱である受注の確保、現場力の強化、経費削減、財務改革の推進に尚一層注力し、さらにこれらを支える新たな活動として「ロス低減」に取り組み、この逆境を克服していきたいと思います。
  そこで、本年は以下テーマを取り上げ、全員で取り組むことを要望します。

1.受注の確保
良質な受注を営業の基本姿勢とし、逆風下での競争を営業力強化の絶好のチャンスでもあると前向きに捉え、熾烈な受注競争に勝ち抜き、受注確保に努力していただきたい。

2.現場力の強化
リスク管理の強化とともに、現場での施工改善や技術提案により付加価値を高め、受注した工事から確実に利益を積み上げできるようもう一段の努力をお願いしたい。

3.経費の削減
受注減少下で収益力の高い筋肉質の企業体質を創り上げていくため、もう一段高いハードルを設定し、さらなる経費削減に挑戦していただきたい。

4.財務改革の推進
回収面においても厳しさは増すものと思われるが、工事で獲得した利益を無駄なく、速やかに財務基盤の強化へ繋げるべく、工事代金の円滑な回収に尚一層の努力をお願いしたい。

5.ロス低減活動
社員一人ひとりが、「ロス(無駄)の削減につき目標を定め、実行する」活動に取り組み、コスト削減の具体的な成果に結びつけていただきたい。
以上