住友電設の若手社員に、
実際のワークスタイルや満足度などを
聞いてみました。
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建設関係の仕事は家族が関わっていたこともあり、自分にとって身近で、自然と興味を持つようになりました。また説明会の際、社員同士の風通しがよく、コミュニケーションを大切にしているのが伝わり、安心して働ける環境だと感じたのが入社の決め手です。
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社会インフラに貢献したかったからです!たくさんの人が快適に過ごせる建物を作り、電気のような明るい笑顔の溢れる社会を作りたいと思いました。
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福利厚生面が充実しており、半年間の研修期間中には資格取得に力を入れているため十分な時間を確保でき、教育体制が整っているので入社しました。また、母校の研究室の先輩も勤務しているということも、選んだ理由の一つです。
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もともと施工管理に興味があり、建設業界のインターンシップや現場見学に参加していました。その中で、住友電設の社風や、対応してくださった方々の人柄に惹かれ、住友電設を選びました。また、住友系列の会社ということもあり、将来の安定性も申し分ないと考えました。
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母校(高専)のネットワーク更新を住友電設でやっていると聞き、身近なものに感じたからです。また、職場見学の際に検証用のネットワークラックとそれを説明する先輩社員の姿をみて憧れたからです。
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電気設備事業や通信設備事業など、幅広い事業を展開しており、色々なことに挑戦できる環境が整っていると感じたためです。また、新入社員を育てるための環境もしっかり整っていると感じたため、入社を決めました。
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同業他社と比較した際、インターンシップで感じた職場の雰囲気をはじめ、勤務地、給与面、福利厚生等が自分にとって一番良いと感じたためです。また、住友のネームバリューがあったことも、一つの要因でした。
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大学で学んだ電気工学の知識を活かし、社会への貢献度が高い電気設備業界で働きたいと思っていました。その中でも、住友電設は「チーム住友電設」を掲げており、仲間意識をもって互いに成長できる環境で仕事ができるところに惹かれました。また第三種電気主任技術者や施工管理技士などの資格講習に力を入れていて、自分が成長ができる会社だという点にも魅力を感じて入社しました。
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大学内で行われた企業説明会で住友電設の事を知ったのがきっかけでした。事業内容はもちろんですが、その説明会の中で福利厚生についての話があり、充実した福利厚生に魅力を感じたことが一番の理由です。また住友グループという点も非常に大きかったです。
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地図に残る仕事をしたいという思いがありました。そして、インターンシップに参加した際に先輩社員が言っていた「建物に命を吹き込む」仕事という言葉に感銘を受け、住友電設に決めました。
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研修期間中の目的は配属される前の準備だったり、資格を取得することだったりいろいろあります。しかし、一番の目的は同期との絆を深めることだったのかなと思います。川崎テクニカルセンターでともに学んだ時間や寮で一緒に過ごした時間、休日に遊んだ時間。結局のところ助けてくれるのは同期です。
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寮生活ではかなり密度の濃い時間を過ごしており、帰宅後一緒に資格勉強をしたりしていました!そのおかげで、今でも毎週飲みに行くような同期たちと出会うことができました!
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研修期間中は、第三種電気主任技術者の資格勉強をする時間がたくさんあったので、分からない問題を同期に教えたり、逆に教えてもらうこともあったりと、たいへん有意義な時間でした。また四国出身の私にとっては、関東で半年間生活したことは、とても楽しかったです。同期と富士急ハイランドへ遊びに行ったり、美味しいラーメン屋を開拓したりしていました。
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研修内容は資格取得(第三種電気主任技術者、電気工事士)の勉強を中心に、CADソフトの使い方や現場で使う知識の講習などさまざまなプログラムがありました。同期全員で研修を受けるので、試験模試の点数を競い合うなどしてお互いを高めあえました。また休日は、私含め関西出身の同期みんなで都心に出て東京観光を楽しんでいました。
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第三種電気主任技術者の試験日に、教育担当の方が会場に応援に来ていたのが印象的でした。高専卒の同期や、女性の同期とは配属事業部の枠を超えて仲良くなり、休み時間に話したりしていました。新入社員研修が終わった後も一緒に旅行に行ったり、何かあった時には相談したりしています。
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新入社員研修は、全国から集まった同期たちと共に研修に取り組むということもあって、非常に賑やかだったと思います。1泊2日の宿泊研修(通称:山合宿)では、みんなでカレーを作ったりして、仲を深めたのがとてもいい思い出です。今でも連絡を取り合うくらい仲の良い同期もできて、良い研修だったと思います。
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第三種電気主任技術者の勉強を、川崎テクニカルセンターに泊まり込みで実施したことが一番の思い出です。寮生活でも色々な思い出があります。同期と一緒にご飯を食べ、そのまま誰かの部屋で他愛のない話をするのが楽しかったです。同期との距離がとても近いので仲良くなれると思います。関東に知り合いがいない場合、土日も同期と一緒に出かけることが多かったので、横のつながりを大切にできると思います。
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新入社員研修では、第三種電気主任技術者の資格勉強に集中して取り組めました。内容を理解することはもちろん、問題演習も数多くこなし、見事試験に合格することができました。また様々な研修を通じて電気技術者としての基本を学ぶこともでき、仕事をしていくうえで大切なことを学ぶことができる環境だったと思います。寮生活では同期の部屋に行って遊んだり、一緒に食事や買い物に行ったり等、同期との仲も深めることができたので、良い経験をさせていただいと思ってます。
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半年間という他企業よりも長い新入社員研修があり、しっかりと学べたのは良かったと思います。寮生活では同期と常にコミュニケーションをとれるので、飲みに行ったりゲームをしたり、非常に楽しい生活ができました。寮費も安いので、お金もたまりました!
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実際に研修が始まるまでは半年間は長いなと思っていましたが、振り返ってみると思い出も多く、とても楽しい研修期間でした。長期間の研修があることによって、同期との絆を深めることができたのは良かったと思います。
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総合的に満足しています!大阪、神奈川どちらの寮に関しても交通の便がいいです。給与や賞与に関しても同世代に比べて恵まれていると感じます。また私の場合、カフェテリアポイントはジム代に充てていたり、趣味のものを購入したり有効に活用させていただいています。
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福利厚生が充実しており、寮もとても綺麗で快適です!交通の便も良く、色々な場所へ遊びに行きやすいです!また、カフェテリアプランを使用してゴルフグッズや靴なども買っています!
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大阪の寮は非常に綺麗です。寮は大阪市内にあるため、立地も非常に良いです。またカフェテリアプランという制度があり、私はスポーツ用品の購入に使っています。私はサッカー観戦が趣味なので、毎年新しいユニフォームを購入しております。賞与・給与面についても、周りの高専卒と比較しても高い方だと思うので満足しています。
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私は大阪の京橋にある寮に住んでいますが、駅近で交通の便もよく、大変満足しています。給与に関しても働いた分きっちりもらえるので、充分だと感じています。また、賞与も他業種の同級生と比べかなり多いと思います。カフェテリアポイントについては、私は新しい趣味でゴルフを始めたかったのでゴルフクラブのセットを買いました。スポーツ用品や施設の利用だと10万円分のポイント使用ができるので、かなりありがたいです。
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私は地元から離れたところでチャレンジしてみたかったこともあり、中部支社へ配属となりました。寮扱い社宅の入居用件を満たしていたため、自分で選んだ賃貸物件に安く住むことができ、満足しています。福利厚生のカフェテリアポイントはジム・整体に使用していて、余ったものは電子書籍にしています。
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福利厚生は良い方だと思います。その中で特におすすめなのはカフェテリアプランです。もちろんルールはありますが、様々な用途に使える制度です。自分は運動靴を買ったり、スポーツ用品を買ったりしています。本来そこで使用する予定だった予算を別のところで使用できるため、かなりありがたい制度です。
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給与水準には満足しています。福利厚生でカフェテリアプランというのがあり、毎年旅行や靴の購入に使っています。色々なことに使えるので良い制度だと思います。また独身寮の住み心地についても、自分はとても良いと感じております。ただ神奈川県の誠友寮は共同生活なので人によるかもしれません。寮の立地(溝の口駅周辺)も良く、月1万円の家賃であの立地に住めることは破格だと思います。
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研修後は大阪の社員寮に入居しました。大阪の社員寮はマンションなので、ほぼ一人暮らしのような生活で、自炊をしたり、寮の近くでおいしいご飯屋さんを探したり、とても楽しく生活できています。またカフェテリアプランを使用して旅行に行ったり、スポーツ用品を買ったりしています。プライベートをサポートする福利厚生も充実している会社なこともあり、すごく満足のいく生活ができています。
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給料については非常に満足しています。趣味に没頭しても問題ないくらいはもらえます…。寮も格安で生活できるので、ありがたいです。またカフェテリアプランという趣味等に自由に使用できるポイントを使用して、旅行先で良いホテルに泊まったりすることもできます!
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大阪の寮はとても住みやすい立地で満足しています。またカフェテリアプランでゴルフ用品一式を購入しました。クラブの値段が高い等で中々ゴルフを始められなかったのですが、始めるきっかけになって良かったと思います。
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年齢の上下関係なく意見を言える社風だと思います。礼儀はもちろん大切ですし、わきまえて行動すべきですが、社員同士の風通しは良いと思います。いい意味で緩い雰囲気がある会社です。
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チームワークを大切にしていると思います!上司とも話しやすい雰囲気があり、チーム一丸となって成果を出そうとしています。
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周りの方々はとても優しいので、上下関係については、あまり体育会系な社風では無いと思います。私はプライベートで仲の良い先輩もいるので、終業後に一緒にフットサルに行ったり、ツーリングに行ったりしています。
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上司部下ともに仲が良く、本当に風通しの良い社風が当社の象徴であると思います。上下関係が厳格といった意味での体育会系のイメージは無いです。私はお酒が全く飲めないのですが、飲み会等も毎回楽しく参加できています。
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先輩方も同期も後輩も話しやすい人が多いです。最近は様々な年齢層の方との飲み会の機会も増えました。もちろん女性社員同士での交流も多いです。
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あまり上下関係が厳しいというイメージはありません。また、体育会系ノリの空気があるわけではなく、部課長含めてさん呼びを推奨しているため、かなり上司に気兼ねなく質問のできる環境だと思います。
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社風は柔らかいと感じています。会社なのでもちろん最低限の上下関係はありますが、多くの先輩はフランクに接してくれると感じています。また新入社員時は、先輩や上司も気を遣って接してくれます。その際に打ち解けることができるので、人間関係は良くなりやすいと思います。
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上下関係がすごく厳しいといったことは無く、先輩方はとても優しく接してくれるので、分からないことをすぐに聞ける環境で仕事ができて、働きやすい会社だと思います。活気のある雰囲気で、社員同士のコミュニケーションも取りやすいと思います。
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体育会系な雰囲気ではないと思います。元気な方は多いですが、いわゆる体育会系ノリ的な雰囲気は感じません。役職では無く「~さん」呼びを推奨するなど、上司とも会話がしやすい雰囲気があり、とてもやさしい社風だと思います。
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部署によっては、若手のうちは現場巡回等で歩き回る時間も多く、体力が必要かもしれません。繁忙期は労働時間が長くなることもありますが、めげない気持ちを持っていれば、助けてくれる先輩も多いので良い上下関係が築けると思います。
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意外とデスクワークが多いこと!私は入社前、施工管理は現場に出て作業の監視役だけをしているイメージがありました。しかし、私が所属している部署では、工事中の管理はもちろん、工事前の工程や資材の調整、工事後の図書作成などデスクワークが想像の倍はあります。
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入社前は現場での力仕事が中心と思っていましたが、実際は事務作業や打ち合わせがメインで現場に出る機会は予想より少なかったです。
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現場仕事のため、周りの方は怖い方が多いのかなと思っていましたが、実際は優しい職人さんや、優しい先輩ばかりでした。分からないことがあれば、先輩や職人さんに教えていただくこともでき、勉強の毎日ですが楽しく働くことができています。
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優しく、面白い人が多いです。(笑)もともと人と話すことが好きなので、1つの現場だけでたくさんの人と関わる機会があり、輪が広がって楽しいです。
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研修中は同期も先輩も、想像以上に男性が多いなと感じました。ただ配属後は徐々に女性メンバーも増えている印象です。
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営業の部署等もあるため、お客様とコミュニケーションをすることがなく、現場のことのみに集中していればいいのかなと思っていましたが、実際にはお客様との会議に参加したり、諸々やり取りもする仕事というのが一番驚きました。ただ、お客様と直接関わるからこそ分かることも多かったので、いい意味でのギャップなのかなと思っています。
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現場の職人さんに優しい方が多かったのが一番のギャップです。会社の雰囲気については、インターンシップで感じた通りだったため、特にギャップはなかったです。
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入社前は、建設業なので夜遅くまで作業することが多いのかなと思ってましたが、実際は全社員の残業時間を減らすために、同じ現場内でお互いに調整し合って残業時間を減らす等の働き方改革も進めていました。お互いのプライベートの時間を大事にすることができる環境で働くことができて、給料も想像していた金額よりも多くもらうことができているので働き甲斐があるなと感じました。
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入社前はずっと工事をするのかと思っていましたが、実際には機器の選定や営業など、幅広い業務を経験できたことが、ギャップです。
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社員数が多いので、同期以外と親しくなるのは難しいのではないかと思っていましたが、実際は現場ごとに分かれた際は少人数になるので、先輩と話す機会も多く、たくさんの事を教えてもらっています。また、現場が変われば新しい出会いなどもあり、その辺りは入社前のイメージと違いました。
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繁忙期は正直忙しいです、、。特に私の部署は出張が多く、繫忙期に会社へ行くとデスクに誰もいないこともあります。ですが、休暇を取得することはできますし、上長も気にかけてくれるため、スケジュール管理ができていればワークライフバランスは維持しやすいように思います。
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閑散期は定時退社し、ジムに通っています!繁忙期でも休みは必ず取れるので、温泉に行ったり旅行したりと充実したワークライフバランスを取れています!
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繁忙期に関しては、検査関係・書類関係の仕事が多くなるため忙しくなります。ただ、私が今勤務している現場は土日休みなので予定は立てやすく、平日も早く帰宅ができれば、ご飯を食べに行ったり温泉に行ったりしています。
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忙しい時期の残業時間が多い業界だとは感じますが、働き方改革も取り入れておりノー残業デーや土日祝休暇取得推進活動があるため、プライベートの時間は充分確保できています。また当社では、担当現場の工事が完了した後は、次の現場が始まるまでに長期の休暇取得を促進しています。私も担当現場が終わった後に長期休暇を取得して、韓国旅行に行った経験があります!
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私はネットワークシステムの切替等の業務も担当しているのですが、業務の性質上、客先が稼働していない土日等の出勤になることもあります。その場合は、平日に代休取得しています。また、休日には社会人サークルで合唱に取り組んでいて、趣味とも両立できています。
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閑散期は基本定時で帰ることができるため、プライベートの時間をしっかり確保できると思います。繁忙期は定時で帰るというのは難しいかもしれませんが、土日祝は基本的にしっかり休めるため、無理せず働くことができていると感じています。
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繁忙期は、やはり帰宅が遅くなってしまいます。繁忙期は頑張って仕事を早く終わらせることを意識して働いています。また繁忙期が忙しくなる分、閑散期はダラダラ残業せず、早く帰ることを心がけています。また現場は8時から朝礼が始まることが多いので、朝は早いです。
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繁忙期と閑散期で忙しさが異なります。繁忙期は忙しいですが、残業時間を増やさないために、残業をする人、早めに上がる人を決めて、交代で仕事をする等の工夫をしております。それによって自分のプライベートの時間を増やすこともできるので、仕事終わりに同期と飲みに行くなど、自分の時間も確保できる会社だと思います。
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繁忙期はやっぱり忙しいです。しかし、余裕のある時には有給休暇も使いやすいので、余裕のある時に休むことで、バランスをとっています。フレックス制度もあるので、遅い時間まで働いた次の日はゆっくり出社したりする等して、調整しています。
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労働時間に関しては閑散期、繁忙期でかなり差があります。繁忙期を乗り越え竣工を迎えた後には、長期休暇の取得も推進しているため、旅行に行ったり趣味に使える時間もあります。