Interview 06

ビルから保育園まで、 快適な環境づくりを 電気設備で支える。

中尾 裕之Nakao Hiroyuki
入社年度
2012年度
部門
西部本部 大阪支社
第一工事部 第一工事課
勤務地
大阪

01question

現在のお仕事内容を教えてください。

主にテナントビルの新築工事に伴う電気設備の施工管理を行っています。施主様や設計デザイナーからの意匠についての要望に対して、法的なルールや利便性を踏まえて調整していきます。内容は「特徴的な照明器具を入れたい」「空調の風が直接当たりにくい空調機に変えてほしい」など、さまざまです。施工がかなり進んでから要望をいただくことも多いので、それを現実に落とし込むのがなかなか大変ですね(笑)。

02question

職場の雰囲気はいかがですか?

入社前は「現場の管理」という仕事柄、作業員の方とのコミュニケーションがすべてで、どちらかというと大ざっぱなのかと思っていました。しかし、実際には1mm単位のズレにも厳しい仕事です。並んだコンセントの位置が上下にズレていたりすると見栄えにも大きな影響を与えますし、何より建物のインフラを担う重要な部分なので、非常に厳密です。また、コミュニケーションも消防・警察・電力会社・施主・設計者など、さまざまな人と関わるのが予想外でしたね。

03question

最もやりがいを感じるのは、
どういったときですか?

建築業者、他の設備担当の方々とともに電気設備担当者として新築工事に取り組み、作業員の方々の協力のもと、お客様が快適に過ごせる環境づくりができたときの喜びは、とても大きいです。以前、電気設備工事を担当した保育園の定期検査に訪問した際も、子供たちが元気に遊んでいるのを見て「良かったな」と思いました。なかには、インターホンで保育士さんとおしゃべりして遊んでいる子もいて、いつもとは違う喜びがありました(笑)。建設業界は非常に多彩な知識が必要で、自分自身、電気設備についてすべてを知っているとはまだまだ言えません。電気工事施工管理技士、消防設備士などの必須資格のほか、電験三種、電気工事士、酸素欠乏危険作業主任者、玉掛け主任者など、本当にいろんな資格があるので奥が深いと感じます。もちろん、入社当初は知識がなくてもしっかり研修があるので、そこは安心だと思います。

04question

今後の目標・展望について
お聞かせください。

何百万人という人が訪れるテーマパークなどの施設を担当してみたいという気持ちがあります。電気設備の力でより多くの人に快適な環境を届けられたら、また違ったやりがいを得られるのではないかと感じています。

Flow 一日の仕事の流れ

07:00
08:00
出社・朝礼
当日の現場作業の確認、搬入物の確認。
作業員へ作業の危険ポイントを周知、体調を確認。品質やルールに関する確認。
09:00
現場巡回
作業場所の確認、施工方法の確認。
作業員との打ち合わせ。
10:00
定例会議(週1回程度)
施主、設計者等への質疑・回答および施工方法の確認。
11:00
昼礼
午後の作業の変更や、明日の作業等に関する打ち合わせ。
12:00
昼食
事務所で食べたり外食に行ったり。
13:00
現場巡回
午後からの変更等を作業員へ周知。
また、明日以降の作業工程を打ち合わせ。
14:00
打ち合わせ
放送、分電盤、自火報など、さまざまな専門業者と打ち合わせ。
15:00
事務作業
打ち合わせ資料の確認。
事務作業(図面、計画書、計算書の作成等)。
16:00
17:00
現場巡回
作業終了状況の確認(屋上作業の際は、飛散物の有無も確認)。
18:00
打ち合わせ
一日の確認も含めて、明日以降の作業の確認。
19:00
事務作業
打ち合わせ資料の確認
事務作業(図面作成、計画書作成、計算書作成等)
20:00
21:00
退社
22:00
帰宅
お風呂で一日の疲れを落とす。
23:00
24:00

Message 入社希望者にメッセージ

私が住友電設に入社したのは、「人を財産と考えている会社」だと感じたからです。実際に入社して実感していますが、とてもアットホームですし、コミュニケーションの機会も多いのではないでしょうか。何より、教育体制がしっかりしているのがうれしいです。入社後半年間の新人研修はもちろん、その後もさまざまなバックアップ体制が用意されています。

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