Interview 11

インドネシアで 国籍を超えた仲間と ともに工事に取り組む。

佐藤 匡Sato Masashi
入社年度
2009年度
部門
P.T TAIYO SINAR RAYA TEKNIK
勤務地
インドネシア

01question

現在のお仕事内容を教えてください。

入社して5年ほど東京本社の工事部で経験を積んだ後、現在はインドネシアの「P.T TAIYO SINAR RAYA TEKNIK」という会社に出向し、建設現場で設備工事(電気・空調・衛生)の施工管理を行っています。お客様のご要望に応えながら、無事故・無災害を絶対条件に、インドネシア、フィリピン、マレーシア、中国、韓国と多様な国籍の関係者とともにチーム一丸となって竣工を目指します。言葉や文化、習慣の違いに苦労することも少なくありませんが、それも海外で働く醍醐味だと感じています。

02question

職場の雰囲気はいかがですか?

さまざまな国籍のスタッフがいるせいか、現場の雰囲気は非常に明るく、皆協力的です。会社の上司や先輩もいつも気にかけてくれていて、業務だけでなく海外生活の相談にも乗っていただいています。また、私自身も働きやすい環境を整えるために、効率よく・整理整頓された・安全第一の現場づくりを心がけています。

03question

最もやりがいを感じるのは、
どういったときですか?

インドネシアに来て3年目の現場で、近くの火山が噴火したことがありました。大量の火山灰が降ってきて、現場の作業が一時ストップとなりましたが、スタッフ全員で清掃を行い、スケジュールの遅延を一丸となって取り戻しました。あのときの達成感は、今でも忘れることができません。海外の現場では、日本では経験できないような出来事が発生することもあり、現場で臨機応変に判断していくことが求められます。火山が噴火したときも、現場での作業が不可能なため、作業員を休ませ体力を温存させ、2交代制勤務の判断を下したことで、その後のスケジュールをキャッチアップすることができました。こうした判断が見事にハマったときは、とても気持ちいいですよ。

04question

今後の目標・展望について
お聞かせください。

仕事は段取りで決まるとよく言われますが、現場は生き物なので、何かが起こったときに即座に対処することも求められます。適時適切な判断を下せる現場責任者になることが、現在の目標です。今はインドネシアで働いていますが、また他の国に行く可能性もあるでしょう。いずれは、どの国でも通用するような現場責任者になりたいと考えています。

Flow 一日の仕事の流れ

07:30
出社
朝食は社用車の中で済ませる。
08:00
朝礼
当日の作業内容を各担当者に指示。
09:00
現場巡回
指示通り作業を行っているかどうか確認。
10:00
客先打ち合わせ
スケジュールや変更内容の確認。
11:00
12:00
昼食
インドネシア料理が多い。
13:00
現場巡回
14:00
事務作業
10:00の客先との打ち合わせ内容を確認し、図面や資料の作成。
15:00
16:00
現場巡回
17:00
所内打ち合わせ
当日の作業進捗確認や問題点の拾い出し。
翌日の作業内容指示。
18:00
事務作業
20:00
退社
20:30
趣味・夕食
ジム、ゴルフ練習、買い物に行く。
100%外食、夕食は日本食が多い。
21:00
22:00
帰宅
23:00
24:00
就寝

Message 入社希望者にメッセージ

実は、インドネシアに来るまで日本を出たことがありませんでした。最初はものすごく不安でしたが、会社や上司、先輩の手厚いフォローに助けられ、今では海外での仕事の楽しさに取りつかれています(笑)。「外国」で「外国人」と「外国語」で仕事をするという経験は、日本にいてはなかなかできません。貴重な経験を与えてくれた会社に感謝しています。皆さんとも、いつの日か一緒に海外で働けることを楽しみにしています!

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